運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
137件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1952-07-30 第13回国会 参議院 本会議 第72号

第九百七十号及び第千二百四十号、第千二百四十一号、第千二百七十三号、第一千七十三号、第一千百二十四号、第一千百二十五号、第一千百四十四号、第一千百四十五号、第一百六十九号、第一千百八十一号、第一千百八十九号、第一千百九十七号、第一千二百三十号、第一千二百三十八号、第一千二百三十九号、第一千二百五十三号、第一千二百八十五号、第一千二百八号、第一千二百二十二号、第一千二百四十三号、第一千二百四十二号、はいずれも戰犯者

小野義夫

1952-07-30 第13回国会 参議院 本会議 第72号

法制化に関する請願(二件)(委員長報告)  第三二 栃木県佐野市に簡易裁判所設置請願委員長報告)  第三三 宮城築館検察庁庁舎新築等促進に関する請願委員長報告)  第三四 宮城築館簡易裁判所庁舎新築等促進に関する請願委員長報告)  第三五 福岡地方裁判所大牟田支部昇格に関する請願委員長報告)  第三六 鹿児島県志布志町に岩川簡易裁判所区検察庁移転請願委員長報告)  第三七 戰犯者

会議録情報

1952-07-29 第13回国会 衆議院 法務委員会 第73号

戰犯者釈放並びに内地送還に関する陳情書  (第二六一一号)  同(第二六一三  号)  同(第二六一四  号)  同(第二六一五号)  同(第二六一六号)  同(第二六一七  号)  同(第二六一八  号)  同(  第二六一九号)  戰犯者助命減刑外地服役者内地送還に関  する陳情書外一件  (第二六二〇号)  戦犯者武良宗平釈放に関する陳情書  (第二六二一  号)  戰犯者浜本次郎

会議録情報

1952-07-23 第13回国会 参議院 本会議 第68号

次に請願第二千六百四十二号、第二千八百二十八号、第二千七百三十七号及び陳情第千百八十号は、いずれも海外における未帰還者引揚を促進し、又抑留中の戰犯者内地送還減刑及び釈放について適当な処置を講ぜられたいとの要望であります。請願第二千七百五十六号及び第二千八百二十九号はいずれも米軍演習地としての使用調達が農業又は漁業経営を窮地に追込む虞れがあるから、指定から除外された旨の請願でございます。

徳川頼貞

1952-07-23 第13回国会 参議院 本会議 第68号

第六 昭和二十七年度における行政機構改革等に伴う国家公務員等に対する退職手当臨時措置に関する法律の特例に関する法律案内閣提出衆議院送付)(委員長報告)  第七 小笠原諸島への帰島に関する請願委員長報告)  第八 講和会議協力国代表貴賓として招請するの請願委員長報告)  第九 在外胞引揚促進等に関する請願委員長報告)  第一〇 在外胞引揚促進に関する請願委員長報告)  第一一 戰犯者

会議録情報

1952-07-21 第13回国会 参議院 本会議 第67号

第三に、法務府の外局たる中央更生保護委員会を廃止し、その所掌事務を担当せしめるために、法務省の内部部局として保護局を、又同省の附属機関として中央更生保護審査会を設けることとし、この中央更生保護審査会においては、個別恩赦の申出及び地方更生保護委員会決定に対する不服申立に関する裁定並びに平和條約第十一條による戰犯者赦免、刑の減軽及び仮出所の勧告に関する決定をする権限のみを有せしめ、爾余の事務中央更生保護審査会

河井彌八

1952-07-21 第13回国会 参議院 本会議 第67号

調達庁設置法の一部を改正する法律案内閣提出衆議院送付)(委員長報告)  第九 法務設置法等の一部を改正する法律案内閣提出衆議院送付)(委員長報)  第一〇 小笠原諸島への帰島に関する請願委員長報告)  第一一 講和会議協力国代表貴賓として招請するの請願委員長報告)  第一二 在外胞引揚促進等に関する請願委員長報告)  第一三 在外胞引揚促進に関する請願委員長報告)  第一四 戰犯者

会議録情報

1952-06-25 第13回国会 衆議院 法務委員会 第70号

助命減刑外地服役者内地送    還に関する陳情書(第三九五号) 一四 戰犯者助命減刑等に関する陳情書(第三    九六号) 一五 九大事件戰犯者赦免に関する陳情書外二    件(第四七七号) 一六 戰犯者助命減刑等に関する陳情書(第    一一二五号) 一七 戰犯者助命減刑等に関する陳情書(第    一三〇七号) 一八 戰争犯罪者の大赦に関する陳情書(第一五    二四号) 一九

会議録情報

1952-06-25 第13回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第18号

また数は多くはありませんけれども、いわゆる戰犯者諸君留守家族もまたまことに気の毒な生活環境におられるこの際、私は御社使命を普遍化して、御社使命をあまねく達成される上において、留守家族等の中において特に生活困難な御諸君には、あなたの所管される各府県等にございます病院あるいは診療所、これがもつと積極的な愛の手を打つていただいて、でき得るならば民生委員等の上申により、あるいは市町村長等の懇請により—

庄司一郎

1952-06-25 第13回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第18号

まず濠州の関係で、死刑囚というのはありますか——これがなければようございますが、戰犯者として向うにおられまして、過般外務政務次官が、海外における死刑囚は、今後そういう判決を受けておつても、刑を執行することはないであろうということを言明いたしましたについて、海外における反響があつたとかないとかいうような話もあつたわけでありますが、あなたが向うにおられました体験からいたしまして、講和発効後において、海外

川端佳夫

1952-06-20 第13回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第17号

ちようど戰犯者減刑その他の問題につきましても、外務省法務府との間に連絡協議会のようなものが近く設置されて、調書の提出その他を全力をあげて急いでやろう。それから在外に出まする大公使等を通じて、これらの問題にまでも働きかけてもらおうということを、外務省でも今やつておるような次第でございます。

石原幹市郎

1952-06-20 第13回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第17号

われわれも真剣にこの討議をしておる際に、福田君の質問に対して、係官までが新聞を見てなかつたり、正確に把握してないということは、いかに政府がこの戰犯者あるいは引揚げ問題について熱がないかということを表明しておるものでありまして、われわれ遺憾に思うものであります。

小西英雄

1952-06-18 第13回国会 衆議院 外務委員会 第36号

留守家族援護に関    する陳情書    (第八三二号)  五 抑留同胞引揚促進及び留守家族厚生援護    の強化に関する陳情書    (第一一二六号)  六 在外胞引揚促進並びに留守家族援護に関    する陳情書(    第一一九〇号)  七 在外胞引揚促進並びに留守家族援護に関    する陳情書    (第一三〇九号)  八 同    (第一三一〇号)  九 未帰還同胞引揚促進並びに在外戰犯者

会議録情報

1952-06-18 第13回国会 衆議院 議院運営委員会 第62号

○田中(織)委員 われわれも提案者になつておるのですが、戰犯者釈放等に関して釜谷さんがやられた提案の趣旨の中にも、われわれとしては言つてもらいたくないこともあつた。そういうこともあるから、やはり賛成討論をして、それぞれの党派の立場を明らかにしたいということです。私の方の希望は、各党との振合いの関係もありますから……。

田中織之進

1952-06-17 第13回国会 衆議院 法務委員会 第68号

同日  破壊活動防止法案反対陳情書  (第二三六六  号)  同(  第二三六七号)  同  (第二三六八号)  戰犯者釈放に関する陳情書  (第二三六九号)  同  (第二三七〇号)  同外一件  (第二三七一号)  同  (第二三七二号)  戦犯者助命減刑外地服役者内地送還に関  する陳情書  (第二三七三号)  戰犯者釈放並びに内地送還に関する陳情書  (第二三七四号)  同(第二三

会議録情報

1952-06-17 第13回国会 衆議院 本会議 第55号

拍手〕  海外同胞引揚げは、終戰直後開始せられまして以来、ソ連及び中共地区以外の地域からの引揚げは、今より五年前、すなわち昭和二十二年をもつて戰犯者を除き一応全部完了いたしたのでありますが、ソ連中共地区からの引揚げにつきましては暫時行われたのみで、その後集団引揚げにつきましては、ソ連地区からは米ソ協定に基いて毎月五万名が送還されるべきところ、その数に満たぬ緩漫な引揚げ昭和二十五年四月まで間歇的

小西英雄

1952-06-16 第13回国会 衆議院 内閣委員会 第33号

そういう方面はサボつてつて、ひたすら明確に千数百人の戰犯者しかいないと向う責任のある声明をなしているソ同盟残留者に対して逆宣伝を放つというふうな仕事だけしかやつていないのであります。もし三十数万人が向うにいるとするならば、それらの未帰還者府県別、それから生死別等日本において明確に発表するがよろしい。

井之口政雄

1952-06-14 第13回国会 衆議院 内閣委員会 第32号

井之口委員 引揚同胞対策審議会設置法の一部を改正する法律案に対してちよつと提案者に質問したいと思いますが、この引揚審議会で、まだソ連引揚者が数十万人いるとかなんとかしきりにデマが飛んでおりますが、向うの発表によりますと、きのうの新聞にもありましたが、一千四百何名の戰犯者が残つておるというだけであつて、あとの人数はいないということが明瞭になつておる。

井之口政雄

1952-06-12 第13回国会 衆議院 本会議 第53号

(発言する者あり)     〔議長退席、副議長着席〕 その理由を一言で盡しますれば、この決議案は、わが国民のたれしも持つておる、あたたかい人道主義的な精神と、民族自然の感情たる同胞愛に訴え、これを巧みに利用して、戰犯者に対する同情心を喚起し、かくすることによつて、過去においてわが国がアジア諸国人民に対して犯した重大なる犯罪に対する真劍な反省心を鈍らせ、また今日すでに再起復活しつつある軍国主義的

高田富之

1952-06-12 第13回国会 衆議院 本会議 第53号

拍手)思うに、戰争の責任の一半は、全国民のひとしくわかつべきものでありまして、一部指導的責任者糾彈処罰はまたやむを得ないものといたしましても、特にB級C級戰犯者にあつては、その情状の同情すべきもの多く、不幸なる戰争犠牲者として、暗澹たるその日常を思いやるとき、まことに涙なきを得ないのであります。

益谷秀次